声のＦＸ日記　　～もう、がまんできません！ポジってもいいですかｧ？？

ドル円　　　逆張り戦略。
ユーロドル　戻り売り戦略。
ポンドドル　戻り売り戦略。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/17  18:28






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図は本日のポンドドル４時間足。

今、戻してるな。
戻ったら売りだ。

戻り売り戦略で。

Ｐ．Ｓ．このブログ為替レートも、牛丼代よりも安くなってしもうた。

2010/05/17　18:16






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図は本日のユーロドル４時間足。

今日も下げている。
戻り売り戦略。

2010/05/17　18:11






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図は本日のドル円４時間足。

逆張り戦略。

2010/05/17  18:03






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

2010/05/16　19:07






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ポッドキャストで、両建てにして、口座開設キャンペーンを狙う方法にちょっと触れましたが、時間が無かったので不充分でした。

たとえば、１０ロット売買すれば１万円という口座開設キャンペーンがあるならば、片道５ロットでＯＫなわけです。

この場合、いきなり、成行きで５ロット注文し、即座に損切れば良いと思うかも知れませんが、成行きで入ったとたんに動く可能性もあります。
これではリスクが高いので、ＩＦＯ注文を使います。

損益ゼロで終わるために両建てを使います。

【注文１】買いエントリー：92.00　リミット：92.20　ストップ：91：80　
【注文２】売りエントリー：92.00　リミット：91.80　ストップ：91：20

後は寝て待つ。

各３ロットずつだと、計６ロット、往復１２ロットで達成です。
もちろん、何回かに分けてもＯＫ。

このやり方は、両建て可能な業者でしか通用しませんので、事前確認が必要です。






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４時間足で判断する本日の戦略

ドル円　　　逆張り戦略。
ユーロドル　戻り売り戦略。
ポンドドル　戻り売り戦略。

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2010/05/14　17:14






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図は本日のポンドドル４時間足。

戻り売り戦略。

Ｐ．Ｓ．ＦＸの鉄則ブログにて、動画を購入しようとしたが、ダウンロードできなかったという報告をいただきました。
ＦＸの鉄則ブログはVectorという会社が運営している為、問題が生じたら、Vectorまですぐに連絡してください。
２～３営業日が経過しても、Vector側から連絡が無い場合、私までご連絡下さい。
課金上の心配があれば、クレジットカード会社にも連絡してください。

Vector maglog サポートセンター
mail : support@maglog.jp

おそらく、サーバーが重く、ダウンロードできなかったのだと思われます。
ただ、一度購入すれば、無制限、無期限で何度でもダウンロードできるようになっているので、時間をずらして、ダウンロードを試してみてください。
もしかしたら、課金が完了されていない可能性もあります。
その場合は、いくらやっても、ダウンロードできないはずです。
購入完了しているか確認してみてください。

尚、私までご連絡いただく際は、メールアドレスmintiafx@hellokitty.comまでお願いします。
Vectorのサーバに不具合があれば、メッセージを読む事ができないので。

2010/05/14　16:58






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図は本日のユーロドル４時間足。

昨日、ユーロドル、ポンドドル、共に、このブログを更新したあたりが戻りで、その後、落下。
従って、しつこく戻り売りで攻めた者は勝てたと思う。
私もユーロドル売りを仕込んでいたので、ほっとした。

確実に頭をもたげて来るまでは、戻り売りで攻めるべきだ。

それから、「上方向」「下方向」「横ばい」という表現は、もしかしたら、わかりにくいかも知れない。
「押し目買い戦略」「戻り売り戦略」「逆張り戦略」の３つの表現に改めたいと思う。
「逆張り戦略」というのは、横ばいのためにトレンドフォローできないと言う意味だ。
週末の日足分析は、これまで通りの表現を用いる。

ユーロドルは、本日も戻り売り戦略。

2010/05/14　16:35






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図は本日のドル円４時間足。

逆張り戦略。

2010/05/14　16:20






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

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2010/05/13　18:25






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図は本日のポンドドル４時間足。

フィボ50以下の水準まで、また落ちて来たので、売り戦略を再開。

Ｐ．Ｓ．踊り場なのか、天底転換点なのかは知らないが、ともかく、また、トレンドの無い時期に入った。こういう時はトレンドフォローが困難なので、私の動画、「罫線で描く売買戦略vol.3」で解説している、トリプルエンベロープの逆張りや、「罫線で描く売買戦略vol.7」で解説している、パターンの逆を突くような手法を上手に使って、細かく稼いで行くというのが良いと思う。

2010/05/13　18:00






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図は本日のユーロドル４時間足。

本当は、その日の方向感を示すのが、このブログの趣旨であり、そういう面で言えば、横ばいなのだろう。
ただ、投資というのは、あまり近視眼になってはならないと思っている。
確かに、近い見通しを立てれば、横ばいと言うほうが当たってはいるが、大きな流れを考えるならば、やはり下方向へチャートは推移していると見るべきだ。

私のチャート分析は、こんな感じだから、わかりにくいかも知れない。
とにかく、大きな流れを掴んで、その流れに沿って売買するというのが成功の秘訣であると考えている。
短期的にはやられるかも知れないが、トータル的には、こうした見方のほうが良いと思うのだ。

というわけで、今日も下方向としておく。

2010/05/13　17:47






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図は本日のドル円４時間足。

横ばい。

【米】21:30　新規失業保険申請件数

2010/05/13　17:36






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　横ばい。

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2010/05/12　18:23






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図は本日のポンドドル４時間足。

政情不安でポンドは下落すると見ていたが、新政権が期待されているようだ。
売っていた人は、うまく逃げ切れただろうか？

含み益が半減したら利喰うとか、そういう、戦術を上手に利用しないと、なかなか勝ち残れない。

フィボ50を再び上回ってしまったので、売り戦略は停止し、様子見に移る。

Ｐ．Ｓ．今日から、なか卯の牛丼が無くなってしまった。
「和風牛丼」とかっちゅうのに変わったが、
なんか、しらたきを入れてカサをごまかしているぞ。
牛丼と言えば、なか卯が一番、好きだったのにショックだ。

2010/05/12　18:11






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図は本日のユーロドル４時間足。

昨日と位置が変わっていない・・・

ただ、まだまだ、トレンドが終わったとは言えない。
引き続き、売り戦略を継続したい。
ただし、短期的には上昇するかも知れない。
戻り売りで入ったとたん、上昇してストップにかかるという事も生じると思う。

もっと、もっと引き付けてから売るというのが、本来のセオリーなんだろうな。
それならばそれで良し。
引き付けずに、果敢に売りで攻めるという人は、くれぐれも、逃げ方を上手に。

2010/05/12　18:01






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図は本日のドル円４時間足。

やっぱり横ばいだったな。
余程のファンダメンタル要因が無いと、ドル円はトレンドを形成しない。

ライン６の内側にまた戻って行ったら、売り戦略で良いと思うが、まず、それは無いだろうな。
このまま、ヨコヨコで行くに違いない。

2010/05/12　17:45






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ドル円　　　下方向。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/11　18:03






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図は本日のポンドドル４時間足。

一時、フィボ50を超えたが、また50ラインを下回ったので、売り戦略圏内に戻って来たと見る。
従って、下方向。

Ｐ．Ｓ．以下に、このブログ初心者のためにまとめておく。

上方向→買い戦略。したがって押し目買いを狙う。
下方向→売り戦略。したがって戻り売りを狙う。
横方向→様子見。

押し目買い、戻り売りの具体的な手法は各自に任せる。

なお、横方向の時だからこそ、使える手法というのものある。
「逆張り手法」というやつだな。
たとえば動画で解説している、トリプルエンベロープとか。
今は、トレンドが発生しているからいいが、横方向が続く時は、逆張り手法で小銭を稼ぐ。

昔からこのブログを見てくれている人は、この辺は承知してると思うが、はじめて見る人は、このブログ、よくわからんだろうな。だから、アクセスが増えないのかもな。

2010/05/11　17:50






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図は本日のユーロドル４時間足。

フィボ50で見事に反発し、下降している。
ここから盛り返す可能性も考えられるが、
方向としては、下としておく。

2010/05/11　17:38






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図は本日のドル円４時間足。

全戻しするような動きだったが、ライン２で反発し、下降している。
ドル円だから、横ばいしているんだろうが、
ここはチャート分析の基本通り、下方向と読んでおく。
ただし、ライン５を上抜けたら、売り戦略はストップ。
本格的に下方向と読めるのは、ライン５（水平線）を下抜けしてから。
つまり、今は暫定的な下方向。

ドル円そのものを売買する人はいなくても、クロス円をやる人はご参考に。

2010/05/11　17:32






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/10　17:54






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図は本日のポンドドル４時間足。

判断の仕方としては、ユロロとまったく同じ。
現時点では、ギリ、下方向。

2010/05/10　17:43

Ｐ．Ｓ．ＧＯＭプレーヤーの仕様が変わり、設定をいじらないと、私の動画が再生できなくなった。設定方法については、先の記事で述べたので、もし、再生できないという方は、参考にして下さい。






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図は本日のユーロドル４時間足。

リバウンドで戻すというのは予想済みだった。
ただ、あまり戻すと、戻り売りの戦略を、とりあえず中止せざるを得なくなる。
フィボで50間近であるが、50を超えると、戻り売り戦略は中止だ。
再び、垂れて来るのを待つ事になる。

今は、微妙な位置なので、ノーポジの人は様子を見るべし。
方向としては、現時点でまだ、ギリギリ「下方向」としておく。
たぶん、すぐに「横ばい」になると思うが。

2010/05/10　17:39






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