図は本日のポンドドル4時間足。
精神は子供であるが、肉体、及び大脳は、確実に老いて行く我輩である。
考えている事と話している事。
あるいは考えている事と書いている事が、しょっちゅう異なるようになって来た気がする。
フィボナッチの見方なのであるが、
38.2で警戒。
半値戻しでトレンド終了。
全戻しで反転。
たとえば、フィボナッチを使って、3回に分けてポジションを切る方法がある。
まず、底を打ったかな?と思ったら、直近の高値を起点に、フィボナッチを引く。
23.6まで戻したら、ポジションの3分の1を手仕舞う。
38.2まで戻したら、もう3分の1を手仕舞う。
50.0まで戻したら、残りの3分の1を手仕舞う。
ただし、フィボナッチはイグジットには便利だが、基本的にはエントリーとしては使えない。
ポンドドルだが、これも引き続き下方向と読みたい。
もう少し、上に引き付けて、落ちて来たところを売るというのが理想。
2010/05/05 15:25
P.S.今日は子供の日なので、下の少年を構ってやってくれたまえ。
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