声のＦＸ日記　　～もう、がまんできません！ポジってもいいですかｧ？？

図は本日のポンドドル４時間足。

昨夜より、戻り売り戦略を立てていたが、17：30の英国雇用統計が良かった。
現在、上昇中。

フィボも61.8を超えている。
61.8以上に戻ってしまうと、もう、そのまま全戻しと考えるのが通常のセオリー。
戻り売り戦略は、とりあえず外して置く。

今日のところは横ばいと見る。

2010/04/21　17:55

Ｐ．Ｓ．赤と緑の点線は、自動売買のシュミレーションをしているだけなので、
気にしないで欲しい。
また、矢印の形状が変わったが、これはQQEA。
パラメータと矢印の形状を変えただけ。






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のユーロドル４時間足。

昨日は、思ったより下げなかった。
勝負は今日に持ち越した。

先週月曜、週足のレジスタンスを突破したものの、
落下し、フィボ61.8も割り、レジスタンスの内側まで帰っているという状況。

下落トレンドに入っていると見ている。
売り戦略で。

2010/04/21　17:34






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のドル円４時間足。

フィボナッチを引き直した。
61.8まで上昇し、そこで止まっている。

もみ合いながら落下というのが私の現在の読みだが、
何かキッカケがあれば、このままどんどん上昇する懸念もある。
ライン１は週足で引いたレジスタンスであり、これを先月末、上抜いていて、
その後、プルバックしたものの、再上昇、というのが現在の状態なのだ。

材料不足でこのまま落下というのが私の読みだが、
95円を超えると、当然、シナリオは変わって来る。

今日のところは、昨日に引き続き、横ばい。

2010/04/21　17:24






参考になったらクリックしてね！

 

４時間足で判断する現在の方向

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/20　18:40






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のポンドドル４時間足。

急に陽線が伸びているが、これは指標発表（事前に織り込んだもの）に伴う陽線。

ちなみに、ヨーロドルも上昇。
1.3500に乗せた。
先ほど、売り戦略は1.3440割れと書いたが、
状況によっては、もう少し、上で売り戦略に入っても良いかも知れぬ。
ジリジリ上げているうちはどうにもならんので、線を引いて、タイミングを待つ。

ポンドドルについてだが、しばらくはジリジリと上げて行くかも知れぬが、ニューヨーク時間では、逆に下げて来るのではないだろうか。
基本的にはユーロドルと同じ、現在は「戻り」という考え方。

一往、今晩の予測としては、下降としておく。

直近安値、1.5288割れしたら、売り戦略。
それまでは待つべし。

2010/04/20　18:15

Ｐ．Ｓ．これを鵜呑みにせず、自分なりにチャートに線を引いて、売買戦略を立てて欲しい。
上昇と判断したら、押し目を狙い、下降と判断したら、戻りを狙う。
自信がなければ、あまり欲張らず、早めに利食う。
あるいは、早めに損切る。






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のユーロドル４時間足。

昨日、下方向と発表した時点が底だった・・・
こういう事はたびたびあるので、ラインを引いて、明らかに転換したと思ったら、自分の中で売買戦略を描き直して欲しい。

昨夜の上昇は、下降トレンドの中の「戻り」であると考えている。
週初の予想は上昇だったが、昨日、日中の下げで、私の中では「下降」と書き換えている。
おそらく、今晩は下げる。
1.3440を割ったら、売り戦略をとっても良いと思う。

本当は、もっと早く判断したいが、荒れ相場なので仕方ない。

上は1.3500に乗せたら、しばらく下がらないかも知れない。

今日の読みとしては、下方向としておくが、1.3440割れまでは動くな。

2010/04/20　17:53






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のドル円４時間足。

サポート（ライン２）を割るも、フィボ61.8で反発。
今回も、見事にQQEAが転換点を当てた。

だが、いったん、上昇はストップするかと思う。
上にレジスタンス（ライン１）が控えているから。

もみ合いながら落下というのが、週初に立てた予測。
これは現在も変わっていない。

今日のところは、もみ合いと見たい。

2010/04/20　17:25






参考になったらクリックしてね！

 

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　横ばい。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/19　22:22






参考になったらクリックしてね！

ドル円　　　下方向。
ユーロドル　上方向。
ポンドドル　下方向。

2010/04/18　10:42






参考になったらクリックしてね！

 

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　横ばい。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/15　19:59






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のポンドドル４時間足。

サポート付近まで下げて来ている。
こいつを下抜けば、下方トレンド。
売り戦略だ。

もし、サポートで反発、上昇したら、再上昇警戒。
チャネルラインを引いてみた。
力強い上昇トレンドを感じるだろう。

ともかく、今は様子見。
すぐには動きたくない。

2010/04/15　18:47

Ｐ．Ｓ．為替レートがデフレ状態のこのブログだが、
とりあえず、牛丼価格を保っているのは、
日々、少年の頭をなでて下さっている方がいるからだ。
あれをクリックしても、別に面白いページに飛ぶわけでもない。
新しく開いたウィンドウを、いちいち閉じるという面倒な作業が待っているだけなのに、
著者を励まそうと、クリックしていただいているのを、感謝せぬわけにはまいりません。
ありがとう。ありがとう。ありがとうであります。　　

音声のほうですが、もう少し、後でＵＰします。






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のユーロドル４時間足。

ギリシャ国債とドイツ国債の、なんちゃらかんちゃらという問題が浮上し、いっきに売られた。

問題なのは、この材料がいつまで続くのか？という事。

よくわからんだろう。
私も、よくわからない。

よくわからないうちに、どんどん、下がって行く事は、何度も経験しているはず。
とりあえず、こういう時は、勢いをチャートから感じる。
フィボ38.2がとりあえずのサポートのようだが、こいつを割ると、次は50.0。
逆に23.6を上抜けば、上昇に転じる可能性あり。

まずは、38.2を下抜こうとしているので、とりえず、今現在は下方向と見る。
こういう時こそ、ユーロ円は売り時なんだよね。
つーか、売り時だった。
ドル円が保ち合って、ユーロドルが下げだから。

2010/04/15　18:37






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のドル円４時間足。

このチャートから何か読み取れるだろうか？
何も読み取れない。
それが正解。

横ばい状態。
だから、クロス円は仕掛けやすいかも知れない。
ドル円が完全に反対方向に進んでいれば、クロス円はやりにくいが、
とりあえず、横ばいならば、何とかなる可能性がある。

なんども言うが、今、ドル円自体をトレードするのは難しい。
クロス円をやる場合の、参考として、ドル円をチェックして欲しい。

2010/04/15　18:26






参考になったらクリックしてね！

 

図はZAiの米ドルvs世界の通貨（１時間足）。
ドル円のみが売られた。
円が特殊な通貨である事がわかると思う。
円が特殊というよりも、日本が特殊な国なのだ。

日本人自身は気づかぬが、世界から見れば、日本は実に変わった国だ。
変わった国だから、第二次大戦で、最後まで降伏しなかったのだ。
原爆を落とされてから、ようやく降伏した。
その後、くじけずに急速な経済成長を成し遂げ、
バブル崩壊し、不況に陥っても、アニメなどのオタク文化で、根強く存在感をアピールしている。
なんか、世界が滅んでも、日本だけは生き残るような、そんなイメージが他国にはあるようだ。

だが、それは決して尊敬心ではなく、ネズミやゴキブリでも見るような目。
「戦敗国のくせに、デカイ顔すんなよ！」という思いが世界にはあり、
なんとか、日本をやっつけたいという気持ちが常にある。

要するに、円は世界をあげて操作されているという事だ。
それが、円がわけわからん動きをするゆえんである。

2010/04/15　18:16






参考になったらクリックしてね！

 

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　横ばい。
ポンドドル　横ばい。

自分で聴き直したら、また間違いを発見。
「日本はドルが強くなると困る」じゃなくて、「円が強くなると困る」の間違い。
もう、どうにもならん、俺。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/14　18:26






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のポンドドル４時間足。

もみ合いながら、方向を探しているという状況。

2010/04/14　17:59

Ｐ．Ｓ．極めて難しいチャートの動き方をしているので、
損切りになってしまう事も多いかと思う。
しかしながら、上手く行く時期と、行かない時期があるのは当然だ。
問題なのは、自分が納得行くトレードを行う事だ。
納得行くところでポジションを持ち、納得行くところで損切りする。
そうすれば相場の神様は見放さない。
負けが重なり、自暴自棄なトレードをすれば、相場の神様に見放される。
厳しい局面でも、いや、厳しい局面だからこそ、節度を持ってトレードする事。






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のユーロドル４時間足。

窓は半分、埋まった。
だが、逆三角を描きながらなので、
きれいにショートで利益を取れたという人は少ないと思う。
とりあえず、半分、埋めたので、窓へのこだわりは、ここまでとする。

さて、逆三角から、さらに上にハネたように思えるが、
まだ、ハッキリと上昇トレンドに入ったとは言い難い。

ここから買い戦略で行くのは、間違いとは言えないだろうが、
それほど、自信を持って、買って行ける局面でもない。
控え目に行ったほうが良いと思う。

2010/04/14　17:54






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のドル円４時間足。

今日はやたら円が弱かった。
この強気がまだ持続するかどうかは予想がつかない。
この水準では、まだもみ合いと判断したほうがよかろう。
94円台に突入したら、警戒である。

2010/04/14　17:45






参考になったらクリックしてね！

 

最近、やたら相場が難しいと感じている人もいると思う。
図はユーロドル１時間足だが、「逆三角保ち合い」という形状を形成している。
通常、三角保ち合いはレンジを狭めて行くが、逆三角持ち合いはレンジを広げながら保ち合う。
こうなったら、あらゆるテクニカルは通用しない。
スイングトレードでこの形状が出たならば、ファンダメンタルで対応できるかも知れぬが、
デイトレではファンダメンタルは使えない。
直感で切り抜けるしかない。
最も難しいチャートの形状である。
今後、この形状が続出すると思う。
なぜならば、みんなが逆張りすると、この形状が出るから。

直近高値更新で売り、直近安値更新で買う。
このような逆張りをみんなでやれば、逆三角保ち合いになる。

じゃあ、逆張りすりゃいいだけじゃないかと言えば、そう簡単ではない。
たとえば、丸印のところで売りを仕掛けると、上に持って行かれる。

こういう動きをしている時は、ヘタに逆張りしようと思わないで、じっとがまん。
冬はやがて春になる。
チャンスが来るのを待つ。

2010/04/14　17:35






参考になったらクリックしてね！

 

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　横ばい。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/13　18:11






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のポンドドル４時間足。

昨日は上昇と読んだが、失敗した。
私も痛手を受けた。
ポジションが急に反転し、まずいと思い、
とっさにポンド円のショートを立て、ヘッジしたので傷は浅く済んだが、
まさか、こっちのほうの窓をキッチリ埋めに来るとは思わなかった。
すでに半分は埋まっていたので、安心してしまっていた。

QQE（黄色の箇所）が、的確に反転を示している。
まったく、いい仕事をしてる。
QQEが出たら、要注意だ。

QQEを使いたい人は、

・QQE20Alert20v3
・QQEA

の２つのインディケータを↓からダウンロード。
http://mt4-metatraderfx.com/cat23/qmt4.html

（※QQEAを入れないと、QQE20Alert20v3単体では動作しません）

さて、こういうチャートの動きになると、しばらく読めない。
一時的に再上昇する気はするが、その後、すんなり伸びて行くようにも思えない。
直近高値更新までは安心できない。

2010/04/13　17:41

Ｐ．Ｓ．このチャート分析は、ＵＰした時点での分析であり、
相場というのは、あっという間に変化する事もある。
だから、この分析はあくまでもヒントにして欲しい。
私自身、時間とともに判断を変化させているのだ。






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のユーロドル４時間足。

いまだに窓が埋まらない。
埋まったのはポンドドルのほうだった。

不気味ではあるが、窓埋めは今夜と読む。
引き続き、売り戦略で行く。

2010/04/13　17:29






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のドル円４時間足。

昨日、ダブルボトムを完成しに行くのではないかと述べたが、
ダブルボトムを完成する事なく、落下。
こういう時の落下は大きい。

フィボの38.2も割ったが、さきほど、持ち直した。
現在はフィボの23.6と38.2の中間。
もみ合い合い水域。

荒れた動きなので、今後の動きはちょっと予測がつかない。
どっちに動いてもおかしくない。
要注意。

21:30（米）貿易収支発表。

2010/04/13　17:19






参考になったらクリックしてね！

 

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　上方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/04/12　17:59






参考になったらクリックしてね！

 

図は本日のポンドドル４時間足。

QQE（ピンクと水色の空洞の矢印）は、やはり恐ろしい。
もみ合いではダマシ連発であるが、トレンドに入ると見事だ。
しっかり、押し目をキャッチした。

ダブルボトムのネックラインを抜けた。
定石としては、上昇と判断すべきなのだろう。
ドル円が底堅いので、ポンド円の買いも良いかも知れない。

方向感を示すのだけが、このブログの目的なので、実際の売買ポイントは各自で掴んで欲しい。

2010/04/12　17:40

Ｐ．Ｓ．タイでは暴動が起きている。
タイの国民は激しいな。
日本人は、なんでこんなに大人しいのだろうか。
ただ、大人しいならば良いが、結局、ストレスを弱い者にぶつけている。
国家権力に力を向けず、弱い者へと向けている。






参考になったらクリックしてね！