声のＦＸ日記　　～もう、がまんできません！ポジってもいいですかｧ？？

図は本日のドル円４時間足。

全戻ししたがっているチャートの動き。

ドル円が大幅下落したのが、誤発注が原因となっているため、
そもそも、落ちる必要性がないのに、落ちた。
だから、元の水準まで戻す、という事なのかも知れない。

だからと言って、これを「上昇」と私は見る事はできない。
あくまでも横ばいと見たい。

2010/05/10　17:31






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≪Windows ご使用の場合≫

Xvidコーデックをインストールし、
WindowsMediaPlayerで再生する方法もありますが、
一番簡単なのは、ＧＯＭプレーヤー（フリーソフト）を使用していただく方法です。
まずは、ＧＯＭプレーヤーをインストールしてください。

ＧＯＭプレーヤー↓
http://www.gomplayer.jp/

インストール後、まず、ＧＯＭプレーヤーを起動。
ＧＯＭプレーヤーの画面上で右クリック。
メニューより「ファイルを開く」を選択。
ご購入された動画を選択して下さい。

ＧＯＭプレーヤーで動画を再生しようとすると、音声は出るが、画面は真っ黒というケースが あります。
この場合、スタートメニュー　→　GOM PLAYER　→　GOMWizardから高画質モードを 選択して下さい。

設定のわからないところは、適当にやるしか無いと思いますが、途中の「コーデック設定」では、「ビデオコーデック（MS- MPEG4,DVIX,XVID）を使用」のところにチェックを入れて下さい。

ＧＯＭプレーヤーで、もし再生不能の場合は、
ＶＬＣメディアプレーヤーをお試し下さい。

ＶＬＣメディアプレーヤー（フリーソフト）↓
http://www.gigafree.net/media/codecplay/vlcmediaplayer.html

それでも再生不能の場合は、Xvidコーデックをインストールし、
ＰＣを再起動させた後、WindowsMediaPlayer等で再生してみて下さい。

Xvidコーデック↓
http://www.xvidmovies.com/codec/

ＰＣのメモリが不足している可能性もあります。
動画再生前に、他のアプリケーションを終了させてください。

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

2010/05/09　20:10






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ワンコインＦＸ動画、罫線で描く売買戦略vol.7を販売開始しました。

以前はチャートには、それなりの規則性がありましたが、今日の相場は、お互いに裏をかく事ばかり考えているために、次第にランダム化して来ております。
ランダム化しているがゆえに、これまで通用していたシステム（パターン）が機能しなくなるのです。
しかしながら、では、まったくお手上げかと言えば、そうではないだろうと思います。
今回の動画では、ランダム化しているＦＸ市場において、いかに勝ち残るかという事について、お話しております。

ご購入は↓より

ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/07　23:26






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図は本日のポンドドル４時間足。

こりゃ、下でしょう。
雇用統計も大勢に影響なかったという事だな。

2010/05/07　23:02

Ｐ．Ｓ．直感的に入ったポンド円のショートが成功したようだ。クロス円は伸びる時はいっきに伸びるから、直観的にすっと入って、短く利食うのがいい。初心者のうちは、この直観で失敗するが、何度もやってるとコツがわかる。






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図は本日のユーロドル４時間足。

下方向だな。
なかなかすんなり下げないが、方向としては下としか言いようがないな。

2010/05/07　22:54






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図は本日のドル円４時間足。

雇用統計は、何だかよくわからんかったな。
夕焼けマーケッツのユーストリームも、アクセス数が増えすぎて、まともに流れなかった。

ドル円だが、なんか、グチャグチャになってしもうたが、とにかく、ド真ん中に引いた、この水平線を意識してくれ。
こいつを下抜けると、下降トレンドが生じると思う。
今、現在は横ばい。

2010/05/07　22:46






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予想したって、どうにかなるもんじゃないから、特に予想はしない。
雇用統計を狙う自分なりの手法がある人は試してみてば良いが、そんな手法など知らないという人は、黙って見ているのがよろしい。

20：50から夕焼けマーケッツが盛り上がるようなので、これを聴きながら高見の見物というのが、本当は一番楽しい、雇用統計の過ごし方かも知れない。

ここからアクセス↓
http://market.radionikkei.jp/yuyake/

このブログでのチャート分析は、23：00前後に行う予定。

2010/05/07　19：34






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深夜のドル円、クロス円の急落についてだが、テクニカルでは、なかなかとれなかったのではないかと思う。

昨日、ドル円について、サポートを割ったら下方向と書いたが、そのサポートを抜ける速度があまりにも速く、売るタイミングがつかみにくかったのではないか。
ファンダメンタルが得意な人は、何らかの匂いを感じとっていて、売りで仕掛けていたかも知れないが、入ったとしても、出口は困難だったろう。

雇用統計以上の動きを見せたため、「ここで売っておけば」とみんな思ったのではないか？
私も、最近、ドル円はやらないが、昨夜は異常を察知して、ドル円を売っていた。
リミットを仕掛けて寝てしまったが、朝、起きると、リミット以上に伸びていて、「こんな事ならばもっと」と残念に思った。

ユーロドル、ポンドドルについては、数日の下落が続いていたため、やりやすかったと思う。
読者のメールは、戻り売りで攻め続けて稼いだという人からのメールのほうが多かったが、20-100EMAでは、戻り売りのタイミングがなかなか掴めないというメールもあった。
もちろん、20-100EMAでは、細かな戻りはキャッチできない。
万能では無いので、他の手法を併用して欲しい。
今度の動画では、その点に触れる予定だが、とにかく、日頃、お伝えしているように、トレンドラインを引っ張るのが基本。
インディケータは補助だ。
それから、どうしても、直観でしか入れない、出れないところもある。
相場は急展開するものだから。

こういうところで取れないと、ランダム化しているＦＸ相場では勝てない。
ポンドドル、ユーロドルでも取れなかったという人は、私の動画を観るなり、良書を掘り当てるなどして、研究していただきたい。

今日は、雇用統計だ。
少し、チャート分析は遅れると思う。

2010/05/07　07：49






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/06　18:35 






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図は本日のポンドドル４時間足。

これも下方向で問題無い。

2010/05/06　18:08

Ｐ．Ｓ．ポンドドルはユーロドルに比較すると、難しいような感じがするが、やはり、愚直に戻り売りしている人は、稼いでいる。では、具体的にどう戻り売りをするのかというのは、それほど、山のようにインディケータがあるのだから、自分に合ったものを探せば良い。どうしてもわからん人は、私の動画を観て欲しい。とにかく、いただいたメールを読むと、自分なりのルールをしっかり守り、ルール通りに戻り売りしている人が、上手く行っているようだ。ただし、トレンドはいつか終わる。その判断の仕方は、昨日のように、フィボナッチのほうが、判断しやすいかも知れない。自分で言うが、こんなにわかりやすいブログは、他には無いと思う。だが、１日に100人もアクセスして来ない。という事は、今、これをチェックしているあなたは、ラッキーかも知れない。ま、アンラッキーかも知れんが・・・






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図は本日のユーロドル４時間足。

読者の方から、なかなか勝てないというメールが来た。
どういう手法で、やっているかと言えば、私の言うように、移動平均線のクロスで売買していると言う。
しかしながら、この人は、私がずっと言っている事を守っていなかった。
まず、移動平均線のクロスでエントリーし、移動平均線のクロスでイグジットしていた。
移動平均線のクロスでエントリーするのは良いが、出口は別の方法のほうが確実である。
たとえば、トレンドラインを引いて、逆方向にブレイクした時にイグジット、あるいは、最初から、２円ならば２円と、リミット定めておく。

そして、彼の重大な間違いは、ドテンしていたと言う事。
私は、何度もポッドキャスト番組の中で、下降トレンドの場合は売りしかやるな。
上昇トレンドの時は買いしかやるなと言ったはず。
このユーロドルのような、ハッキリした下降トレンドでロングを入れるというのは、金をドブに捨てる行為だ。
底をついた時に、ドテンすれば大きくとれるという考えもあるのかも知れないが、底をついたらしばらくもみ合うのが普通。
天底でドテンし、成功しようなど、そんな数％しかない成功体験を再現しようとしてはならない。
何度も言うが、トレンド中にドテン売買しようとすると、死ぬぞ！！！

別の読者は、私の「下方向」と書いているのを見て、徹底して戻り売りを繰り返し、ここ３か月分の利益をあげたと言う。
まあ、私の記事をあてにせず、方向感は自分で掴んでほしいが、これがまさに、ＦＸの鉄則的、やり方なのである。
これほど明確にトレンドを描くのは珍しいので、こういう時にとれなければ、利益などとれる場所はない。

話は長くなったが、今日も引き続き、ユロロは下方向。
反転が始まってもいない以上、トレンドは継続すると見る。

2010/05/06　17:59






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図は本日のドル円４時間足。

95円へのチャレンジが失敗し、ガッカリ感（←これ、ポイント）が漂ったところで売りが生じた。
昨夜22：30の、あのガラリンチョは米政府の仕掛けに間違いない。
日本政府は円安に誘導したいし、米政府はドル安に誘導したいのだ。
菅が裏介入ばかりやるもんだから、米政府が怒ったのだろう。

それがキッカケで、円高方向に進んでしまった。
だが、ここからさらに下落するかと言えば、まだ気は早い。
フィボナッチ50で反発しているのがわかるだろう。
ここからまだもち上げる可能性がある。

では、下降トレンドと判断するのはいつか？
昨日、フィボナッチの見方を書いたように、ハッキリとトレンド転換とわかるのは全戻し（91.60くらい）であるが、
その時点でショートをかけるとしたら、リスク取らな過ぎで、かえってリスクが高い（意味、わかるかな？）。

私の場合は、ライン２を下抜いた段階で、そろそろ、売り戦略をとろうと思う。

などと言うと、私がドル円を売買しているようだが、何度も言うように、私自身は今はドル円は売買しない（売買ラインが出ているのはデモ）。
参考のために、もし、ショートするならという意味で書いている。

今日のところは、横ばいとしておく。

2010/05/06　17:40






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ドル円　　　上方向。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/05　15:43






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図は本日のポンドドル４時間足。

精神は子供であるが、肉体、及び大脳は、確実に老いて行く我輩である。
考えている事と話している事。
あるいは考えている事と書いている事が、しょっちゅう異なるようになって来た気がする。

フィボナッチの見方なのであるが、

38.2で警戒。
半値戻しでトレンド終了。
全戻しで反転。

たとえば、フィボナッチを使って、３回に分けてポジションを切る方法がある。
まず、底を打ったかな？と思ったら、直近の高値を起点に、フィボナッチを引く。
23.6まで戻したら、ポジションの３分の１を手仕舞う。
38.2まで戻したら、もう３分の１を手仕舞う。
50.0まで戻したら、残りの３分の１を手仕舞う。

ただし、フィボナッチはイグジットには便利だが、基本的にはエントリーとしては使えない。

ポンドドルだが、これも引き続き下方向と読みたい。
もう少し、上に引き付けて、落ちて来たところを売るというのが理想。

2010/05/05　15:25 　

Ｐ．Ｓ．今日は子供の日なので、下の少年を構ってやってくれたまえ。






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図は本日のユーロドル４時間足。

我輩は、先日、しばらく欧州は助からないと言ったが、やはり、ユーロの下落がすさまじい。
このブログを見て、ユーロドルの戻り売りに専念していた人は、儲けられたはずである。

さて、このチャートに表示させている１１本の移動平均線が何を意味するかと言えば、モメンタムを意味している。
長期、中期、短期の移動平均線が、順番に並んでいる状態をパーフェクトオーダーというが、このように１１本の移動平均線がきれいに広がっている状態は、パーフェクトオーダー中のパーフェクトオーダーであり、モメンタムは最高レベルである。

ただ、下にサポートラインが見えて来ていると思う。
さすがに、一度は、ここで止まりそうだ。

だが、まだ止まりもしないのに判断するのは早い。
下降トレンドが終了するまでは「下降」なのだ。

今日も引き続き、「下方向」という読みで行きたい。

ちなみに、底を打った気がしたら、フィボナッチを引いてみる。
そして、半値戻したら、私の場合、トレンドの終了と判定する。
↑
ここ重要！

2010/05/05　14:30






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図は本日のドル円４時間足。

今日は、子供の日という事であり、脳内がまだ子供の僕チンは、自分自身のお祝いをせねばならない。
従って、いつもより早いが、今日のチャート分析をやってしまう。

昨日、お伝えしたように、再び、95円にチャレンジする可能性が高い。
チャレンジするならば、今日か明日である。
したがって、今日も引き続き、上方向。

2010/05/05　14:16






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ドル円　　　上方向。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/04　17:54   　






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図は本日のポンドドル４時間足。

同じく下方向。

2010/05/04　17:29 

Ｐ．Ｓ．アッシュルの長話は聴いていただけたでしょうか？
千円、二千円の本や、雑誌にモノを書いたところで、弊害はほとんど無いと思いますが、受講料が何十万もするセミナーもあります。
また、数万円する自動売買システムであるとか、財産を痛めつけるような仕掛けが、あちらこちらにありますので、惑わされないでいただきたいと思います。






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図は本日のユーロドル４時間足。

センチメントは間違いなくベア。
引き続き下方向。

2010/05/04　17:27






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本日、95円台を狙う買いが生じて、結局、不発に終わった。
だが、第二弾を仕掛けて来る可能性は高いだろう。
そして、その二回目の挑戦が成功するとしたら、その後、伸びるかも知れん。
だからここは、「上方向」と予測しておきたい。

ただし、第二弾は今晩中に起こるとは限らない。
明日か、あさってかも知れない。
それまでは、いったん、下げるぞ。
もしかしたら、うんと下げるかも。
だから、簡単に押し目買いは成立しない。

ドル円そのものの取引はしないほうがいいと思う。
ドル円が上に動き出した時に、クロス円の買いで勝負するという事。

2010/05/04　17:20






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長めの音声ファイルを２本ＵＰしました。
もともと、動画のおまけにしようと作ったものですが、
やはり、多くの人に聴いていただいたほうが良いだろうと思い、
ここにＵＰさせていただきます。

ただ、２本目のほうは現在のＦＸ界隈をバッサバッサと斬る内容の為、
いささか毒舌を含んでおり、一部の人にはお勧めいたしません。
気にならない人だけ聴いて下さい。

このシリーズは継続する予定ですが、今回のような公開の仕方をするかどうかは未定です。
今後は、やはり動画のおまけにしてしまうかも知れません。

さて、ゴールデンウィークも、今日と明日の二日です。
あまり気合を入れてトレードしますと、木曜日、不愉快な思いで出勤する事になるかも知れません。
金曜日は雇用統計なので、それまでの動きは安定しないように思えます。
少し、肩の力を抜いて、軽く、掃除でもしながらこの音声ファイルをお聴き下さい。

木曜日、また仕事に行くのはつらいと思っている人もいるでしょうが、
この音声ファイルを聴くと、仕事があるのは素晴らしい事だと、きっと思えるでしょう。


アッシュルの長話【第一話】ジャンケンゲーム化して行くＦＸ市場.mp3

アッシュルの長話【第二話】これでいいのかＦＸ界隈.mp3






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ドル円　　　横ばい。
ユーロドル　下方向。
ポンドドル　下方向。

※アクセスが集中しすぎていると、音声が再生できなくなる場合があります。もし、再生できない場合は、記事タイトルをクリックし、別画面にしてから再生ボタンを押してください。それでもダメな時は、時間を置いてください。

2010/05/03　18:22  　






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図は本日のポンドドル４時間足。

下方向。

2010/05/03　18:10

Ｐ．Ｓ．いつも誤解されるのだが、私が「下方向」と書くと、それを売りサインであると誤解して、すぐに売りポジションを持つ人がいる。
「下方向」というのは、「方向としては下」という意味に過ぎない。
この場合、戻り売り狙いだ。
引き付けて売る、という戦略である。






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